前橋市指定重要無形民俗文化財 立石諏訪神社 獅子舞
毎年この獅子舞は五穀豊穣、無病息災、家内安全を祈願し奉納している。 小学生男子が選出され最初、拝殿前で神前の舞をしその後神社を出発し辻舞を行う。 腰に五色の幣束をさし、笛の合わせて小太鼓を打ち鳴らし、獅子頭を大きく振り激し く舞う。 辻舞は町内数ヶ所で行われ、最後に神社へ戻りもう一度全ての舞いが繰り返される。 本獅子舞の起源は1700年代のはじめには存在したとかんがえられている。
立石諏訪神社の獅子舞 秋祭り
天水鉢一対
施工前⇒
施工後
記念碑
施工前
参道石貼り工事
夜間・石灯籠の灯り
旧諏訪神社